読書会参加者の声

生命って何なんだろうか。振り返りました 「人生半ば過ぎたどぅ」さん

地球人の宇宙への憧れと挑戦が全て詰まっていました。「20代女性医療系」さん

想像以上に面白い!!宇宙開発の舞台裏を支えるエンジニアたちの宇宙への渇望。我々をいざなう宇宙への旅を、ここから始めよう!! 「ソコルくんのママ」さん

小説のように面白くて一気に読みました!宇宙を想う人類の歴史と未来…とてもドラマチックです! 「文系会社員」さん

人はどうして古から宇宙を想ってきたのか、その情熱はこの先何を創り出すのかイマジネーションが膨らみました。 「空を見上げるようになった主婦」さん

これまで知らなかった宇宙開発の裏側、歴史、関わっている人たちなどを、楽しく、読むことができました! 「20代研究者 」さん

宇宙が好きでした。でも、宇宙のコトなにも知りませんでした。この本を読むまでは。 「恋するキュリオシティー」さん

子供の頃にどこかへ忘れてきた宇宙への好奇心をふたたび掻き立てられました。 「27歳 自動車エンジニア」さん

ワクワクが止まらない!もっと宇宙が知りたくなる。 「40代女性」さん

やっぱり宇宙が好きだと思った 「とある女子高校生」さん

衝撃的でした。火星の夕陽は、茜色じゃなかったんです!! メグリヤツトムさん

イマジネーションの力が、技術を生み出し、今、私達が美しい宇宙の映像を見られるようになっているのだと実感しました。イマジネーションの力でいずれ私達も普通に宇宙に行くことができる日が来ると思える本です。宇宙開発の歴史から、宇宙の生命探査の歴史まで網羅されている、宇宙に関心がある人必読の書 Susieさん

宇宙開発への愛が感じられました! 「未来のAstroBoy」さん

宇宙を夢見る子どもたちはもちろん、何のために勉強するのかわからないと感じる子どもたちや、日々、変わり映えないと感じられるあなたに読んで欲しい、感動の一冊。一千億分の八の奇跡に、心震えます♪ 「子ども宇宙アカデミーの母」さん

宇宙情報・開発の背景に、すごいエネルギーのイマジネーションと技術者の仕事があったのだと実感。そして、私が宇宙人だった! 「はーちゃん」さん

宇宙に行きたい!そこに何があるか知りたい!と思う人は勿論、宇宙初心者の人も楽しめる1冊だと思います。 「文系40代女性」さん

人類が同じ気持ちで宇宙に想いを馳せる、そんな新たな時代へ、この一冊は導いてくれる気がします。多くの方々に読んで欲しい。 「星の語り部 40代女性」さん